2020年代は危機の時代。平時ではないようですね。
そこで、以下のような話も、最近は、信ぴょう性を帯びてきているのではないでしょうか。
東アジアの緊迫した政治的な外交問題…
経済的な問題…
天災と言われたほうが安心できる気象兵器の問題…
その中で、生き残っていくためには、自分がどのような「存在」であるかを明確に決めることから始まると思っています。
あいにく私は政治家ではないので、政治に対して積極的に働きかけをしようとは思っていませんが。商売人であり、塗装店経営の指導者であるため、私・青木忠史は、塗装店経営を守り、そこで働く方々を守っていくのが使命であると考えています。
2024年に、本当に預金封鎖が来て、貯金税を賭けられて、お金が無くなったらどうしようか、、と怯える方々も居る。
もし、そうなったら、お金がある人も無い人も平等に近くなると言ったが、お金が無くなっても、オンリーワンブランディングは無くならないので、オンリーワンブランディングをしっかりと打ち立てて、エリアマーケティングをベースにした『WEBマーケ・エリアマーケ・顧客マーケティングシステム』を構築している会社が絶対的に勝ち残ることは、容易に想定できるのではないでしょうか。
たとえ、お金が無くなっても、経営の本質を掴み、顧客の心を掴んでいる会社が絶対に生き残ることができる。逆にお金だけしかない会社は、環境が変わった時に何もできない可能性もあるのではないでしょうか…。
では、そのための準備はいつからするのでしょうか?もちろん、今、今日からです。
(2020年9月号の幸せリフォーム通信の挨拶文より)